IIJmio(みおふぉん)申し込み方法の一覧と比較

IIJmioのモバイルサービス(SIM)を新規で申し込んで契約する場合、どの方法で申し込むのがもっとも得なのか? IIJmioのモバイルサービスの申し込み方法をまとめてみることにしました。なお、こちらの記事で初期費用と特典を具体的に比較していますので、比較・検討するための時間がとれない方は、参考にしてください。

目次

■はじめに
■IIJmio申し込み方法の一覧
(1)オンラインでの申し込み
(2)スターターパックのパッケージを購入しての申し込み
(3)IIJmioプリペイドパック、もしくは雑誌付録SIMからのアップグレードで申し込み
(4)無料配布のエントリーコードを使っての申し込み
(5)ANAマイレージモール経由での申し込み
(6)実店舗での申し込み(みおふぉん新規契約時)
(7)申込書を取り寄せての申し込み(みおふぉん新規契約時)
■IIJmio申し込み方法の比較

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■はじめに
IIJmioのモバイルサービス(みおふぉん、あるいはデータ通信などのSIMカード)を申し込みする方法は、複数存在します。IIJmioのWebサイトで申し込みする方法、スターターパックパック(ウェルカムパック、音声通話パック、えらべるSIMカードなど)を購入して申し込みする方法などがあります。IIJmioのWebサイトを見てもすべての申し込み方法が網羅されたページが見当たらないので、各方法のメリットなども併せて、以下にまとめました。

なおIIJはMVNOとしてモバイルサービスを提供するだけでなく、MVNEとしてDMM mobile、イオンモバイル他MVNOにモバイルサービスを卸していますが、以下に挙げるのは、IIJがIIJmioブランドで提供しているモバイルサービス(利用者の契約先がIIJとなるもの)のみです。過去のIIJmioミーティングで度々話題になった話ですが、例えばBIC SIMはIIJmioのビックカメラグループ店舗での販売用パッケージで、利用者の契約先はIIJとなり、中身・サービス内容・通信品質はIIJmioそのものです。IIJmioそのものなので、AppleのApp StoreやGoogle Playストアで配信されている「IIJmioクーポンスイッチ」(みおぽんアプリ)も、もちろん使えます。

申し込み方法選択にあたって着目すべき項目は2点あります。(1)初期費用3000円(税別)がどうなるのか?(2)どんな特典が付いてくるのか?、の2点です。実は、申し込み方法によって初期費用と特典が相当違ってくるので、比較・検討の上、もっともお得感のある方法を選んでもらえれば幸いです。

なお、比較・検討するための時間がなく、「とにかくハズレ(=お得感がまったくない申し込み方法)を引きたくない」という方には、「(1)オンラインでの申し込み」の「BIC SIMをオンライン申し込み」をおススメします。販売しているのが家電量販店ということもあり、期間限定キャンペーンも頻繁に行われており、お得感が高いです。申し込み時に友達紹介コード(206 0866 4096 5289)を使用することで、特典がさらに増えます。

なお、音声通話機能付きSIM(みおふぉん)については、オンラインで申し込む場合でも、新規・MNP転入の両方が可能で、MNP転入に関しては、電話の不通期間は発生せず、SIMカードが届いてから即日での回線切り替え(即日開通)となります。

■IIJmio申し込み方法の一覧
(1)オンラインでの申し込み
もっとも手間がかからないのが、オンラインでの申し込みです。IIJmioのWebサイトで直接申し込むことができます。音声通話機能付きSIM(みおふぉん、新規・MNP転入の両方が可能)、SMS機能付きSIM、データ通信専用SIMのいずれも申し込み可能です。初期費用がかかります。申し込み手続き完了後、SIMカードは登録の住所宛に送付されてきます。下記リンクから申し込むと、友達紹介の特典が付いてきます。

IIJmioのWebサイトで申し込み(友達紹介の特典付)

BIC SIMをオンラインで申し込むこともできます。BIC SIMとは、前述の通り、IIJmioのビックカメラグループ店舗での販売用パッケージで、中身はIIJmioそのものです。BIC SIMとして申し込むと、特典で公衆無線LAN(Wi-Fiスポット)「Wi2 300」を無料で使うことができます。初期費用がかかります。15時までの申し込みで即日発送(音声通話機能付きSIM(みおふぉん,新規・MNP転入の両方が可能)の場合は、最短で即日発送)なので、スターターパックのパッケージを購入し、パッケージが到着してから申し込み手続きをするよりも、こちらの方がより早く使い始められます。申込み時に友達紹介コード(206 0866 4096 5289)を入力することで特典が増え、さらに期間限定のキャンペーンも頻繁に行われています。

BIC SIMをオンライン申し込み

MNP転入に関してはオンラインで申し込みした場合でも、電話の不通期間は発生せず、即日開通できます。なお即日開通に関して、別途手数料がかかることはありません。(店舗での即日開通の場合は手数料がかかります。)SIMカード到着後、開通センターへ電話してから、開通手続き(回線切り替え)が行われるためです。電話して回線切り替えを行うまでは、MNP転出元の回線が使えます。なお開通センターの電話は24時間受付ですが、実際の開通手続きの受付時間は、24時間対応にはなっていません。これは、実際の開通手続きは人手による対応のためです。開通手続きの受付時間内に電話した場合、開通するまでおおよそ2時間ほどかかるようです。(詳しくは、おうちでナンバーポータビリティで。)

上記以外に、価格.com経由での申し込みでも特典があるものの、友達紹介コードを使ってBIC SIMをオンラインで申し込む方がお得感がありそうです。

(2)スターターパックのパッケージを購入しての申し込み
スターターパック(ウェルカムパック、音声通話パック、えらべるSIMカードなど)のパッケージを購入して申し込むこともできます。

SIMカードが同梱されているパッケージを購入すれば、パッケージ到着後、オンラインで申し込み手続きを行い、APNなど初期設定を行った後に使うことができます。

なお、音声通話機能付きSIM対応のパッケージ(音声通話パック、えらべるSIMカード)については、新規・MNP転入の両方が可能です。SIMカードは、購入後に申し込み手続きを行った後に送付されてきます。(音声通話機能付きSIM対応のパッケージには、SIMカードは同梱されていません。)

パッケージは、Amazonなどのオンラインショップ、ビックカメラ・イオン・コストコなどの実店舗に加え、ファミリーマートなどのコンビニでも購入できます。

パッケージの販売価格が初期費用になり、パッケージ到着後の申し込み手続き時に別途初期費用(契約事務手数料)がかかることはありませんが、実はパッケージのうち、ウェルカムパックと音声通話パックについては、値下げして販売されることが珍しくなく、特にAmazonでは、1000円以下で販売されていることが多いので、初期費用を抑えたい方にはおススメです。えらべるSIMカードについては、販路がコンビニのみで値下げ販売されることはあまり期待できません。

店舗の一覧は、IIJmioの下記ページに載っています。特典については、例えばBIC SIMだと公衆無線LAN(Wi-Fiスポット)「Wi2 300」を無料で使える、等々店舗毎に特典が異なり、しかも期間限定のキャンペーンや特典もよくやっているので、なじみのある店舗は、GoogleおよびTwitterなどで確認されることをお薦めします。

IIJmio取扱い店舗一覧

なお申し込み時に下記友達紹介コードを入力すると特典が付きますので、是非お使いください。(紹介者の当方にも特典があります。m(_ _)m)(パッケージの種類によっては、友達紹介コードを使えないことがあります。ご了承ください。)

206 0866 4096 5289

なお、スターターパックには、開通期限(使用期限)が定められており、この期限を過ぎると、そのスターターパックは使えなくなります。このためスターターパックのうち、特にウェルカムパックと音声通話パックを購入する場合は、注意が必要です。商品の回転がよくない(=あまり売れていない)販売店で購入すると、開通期限がギリギリ、悪質な販売店の場合は開通期限が切れたウェルカムパック・音声通話パックを送ってくる恐れがあります。開通期限(使用期限)が切れたスターターパックについて、IIJでは対応してもらうことができません。(責任の所在はIIJ側ではなく、販売店側にあるため。この話は、IIJmioミーティングで聞いたことがあります。)なので、スターターパックを購入する時は、商品の回転が比較的早く信頼のおける家電量販店などで購入するか、もしくはAmazonで購入する時はAmazonが販売・発送するものを購入されることをお薦めします。値段が安いからといって、怪しげな販売店で購入するのは絶対に止めるべきです。実店舗で購入する時は、必ず開通期限を確認してから購入するようにしてください。

スターターパックのうち、えらべるSIMカードについては、IIJmioクーポンカードやiTunesカード同様、購入時にレジにて有効化手続きが行われ、開通期限はその時点からの起算となりますので、上記のような心配をする必要はありません。

(3)IIJmioプリペイドパック、もしくは雑誌付録SIMからのアップグレードで申し込み
IIJmioプリペイドパックを既に使っているのであれば、月額制の料金プランに無料でアップグレードすることができます。初期費用は発生せず、プリペイドパックで使っていたSIMカードをそのまま使えます。

また、IIJmioプリペイドパックのSIM(BIC SIM)が雑誌の付録として付いてきたことがこれまでに何回かあり、これらも月額制の料金プランに無料でアップグレードできます。(デジモノステーション2015年1月号「SIM PERFECT BOOK 01」)

特に雑誌の付録として付いてくる場合、月額制料金プランに無料でアップグレードできて、別途初期費用(契約事務手数料)が発生することもないので、雑誌の値段次第では有力な選択肢になり得ます。欠点としては、プリペイドパックのSIMはデータ通信専用SIM(SMS機能と音声通話機能のどちらも未対応)であり、音声通話機能付きSIM(みおふぉん)、SMS機能付きSIMに交換したい場合は、アップグレード後にSIMカードの交換が必要で、この際に手数料が必要なことです。ただし、アップグレード時にファミリーシェアプランを申込み、2枚目、3枚目のSIMにSMS機能付きSIM、音声通話機能付きSIM(みおふぉん、新規・MNP転入の両方が可能)を追加するのであれば、手数料はかかりません。(アップグレード時にミニマムスタートプランもしくはライトスタートプランを申し込み、その後ファミリーシェアプランへの料金プラン変更時にSIMカードを追加する場合は、手数料がかかります。ご注意を。)

もうひとつの欠点は、IIJmioプリペイドパックのSIMが付録として付いてくる雑誌が、いつでも販売されているわけではない(=不定期に販売される)ということです。

(4)無料配布のエントリーコードを使っての申し込み
雑誌、もしくはネット上でエントリーコードが期間限定で無料配布されることがあり、このエントリーコードを使って、プリペイドプランもしくは月額制料金プランを申し込むこともできます。プリペイドプラン、月額制料金プランのどちらも申し込みにあたって別途初期費用(契約事務手数料)は発生しませんので、要は、初期費用ゼロ円で月額制料金プランを契約できることになります。また当方が調べた範囲では、バンドルクーポン増量の特典も付いていました。(例:バンドルクーポン18GB増量(3GB×6ヶ月))

エントリーコードが付録してきた雑誌には、以下のようなものがあります。家電批評2016年4月号、週刊SPA!2016年5/3・10合併号、MONOQLO2016年12月号などです。雑誌の値段次第ですが、有力な選択肢になり得ます。

ネット上でのエントリーコードの無料配布としては、一例として、電子チラシのShufoo!とコラボしたキャンペーンがあります。(例:Shufoo!×IIJmio オリジナルSIMプレゼントキャンペーン)キャンペーンの応募資格を満たせれば、非常にお得感高く申し込むことができます。

ただし、雑誌にしてもネット上での無料配布にしても、年間を通していつでもエントリーコードを入手可能なわけではなく、その点がこの申し込み方法の欠点です。また、エントリーコードには有効期限が定められており、その期限を過ぎるとエントリーコード自体が無効になる点には注意が必要です。

(5)ANAマイレージモール経由での申し込み
ANAマイレージモール経由でIIJmioを申し込むと、契約時にマイルがもらえ、さらに契約する料金プランに応じたマイルが毎月もらえます。初期費用がかかります。もらえるマイル数がそれほど多くなく、お得感は?ですが、ANAマイラー(ANAマイレージクラブ会員)の人がIIJmioを申し込みする場合、選択肢のひとつになり得ます。

詳細はIIJmioの下記ページに載っています。申し込みページへのリンクも載っています。
ANAのマイルが貯まるIIJmio

(6)実店舗での申し込み(みおふぉん新規契約時)
みおふぉんの新規契約(MNP転入も可能)であれば、実店舗での申し込みも可能です。初期費用がかかります。みおふぉん即日開通に対応した実店舗の一覧は、IIJmioの下記ページに載っています。なお実店舗で即日開通した場合、即日発行手数料がかかります。

IIJmio取扱い店舗一覧

なおビックカメラ(BIC SIMカウンター)でもみおふぉんの新規契約が可能で、ビックカメラの場合はキャンペーンをよくやっているので、こちらも確認されることをお薦めします。
BIC SIMカウンター

なお実店舗での申し込み手続き時に下記友達紹介コードを使うと特典が付きますので、是非お使いください。(紹介者の当方にも特典があります。m(_ _)m)

206 0866 4096 5289

(7)申込書を取り寄せての申し込み(みおふぉん新規契約時)
郵便局でカタログをもらい、カタログに付いているはがき、もしくは電話で申込書を取り寄せの上、申し込みすることも可能です。端末がセットになったみおふぉん(MNP転入も可能)の新規契約のみとなります。日本国内すべての郵便局にカタログが置いてあるわけではないようです。

価格面でのメリットは特にありません。インターネットを日常的に使っているとは限らず、電話・郵便の方に慣れている客層(高齢者。おそらく、らくらくホンを使うような客層)の開拓を目指したものと思われます。価格面でのメリットがないにもかかわらずここに記しているのは、すべての申し込み方法を網羅するためです。

ポスターとカタログ(全6ページ・全ページカラー)の表紙です。

■IIJmio申し込み方法の比較
ここまで、以下の申し込み方法について記しました。

(1)オンラインでの申し込み
(2)スターターパックのパッケージを購入しての申し込み
(3)IIJmioプリペイドパック、もしくは雑誌付録SIMからのアップグレードで申し込み
(4)無料配布のエントリーコードを使っての申し込み
(5)ANAマイレージモール経由での申し込み
(6)実店舗での申し込み(みおふぉん新規契約時)
(7)申込書を取り寄せての申し込み(みおふぉん新規契約時)

実は(6)・(7)以外は、申し込み手続きそのものはすべてオンライン(IIJmioのWebサイト)上で行います。「(2)スターターパックのパッケージを購入しての申し込み」の場合も同様です。

なので、「早く使いたい、使い始めるまでの日数を短くしたい!」方には、「(1)オンラインでの申し込み」、中でも「BIC SIMをオンライン申し込み」がおススメです。特に音声通話機能付きSIM(みおふぉん)については、スターターパック(音声通話パック、えらべるSIMカードなど)そのものにはSIMカードが同梱されておらず、スターターパック到着→オンライン申し込み→SIMカード発送、という流れで所要日数が増えることから、スターターパックを実店舗で購入する場合を除いては、オンラインでの申し込みがおススメです。

つぎに、「初期費用・特典で比較した場合にどの申し込み方法がお得か?」ですが、期間限定キャンペーンの内容にもよるものの、有力候補は「BIC SIMをオンライン申し込み」、「Amazonでスターターパックを購入しての申し込み」の2つです。

なお別記事で、主な申し込み方法での初期費用・特典を具体的に比較していますので、是非ご覧ください。

初稿:2016.12.24
最終更新:2017.9.1

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